2017年8月31日
スポーツサプリ分野で急伸 “HMB”一躍ヒット素材に 米国定番サプリ…

スポーツサプリ分野で急伸 “HMB”一躍ヒット素材に
米国定番サプリ“α-GPC”、いよいよ国内定着か


2009年に食薬区分改正により食品としての利用が可能になったα-GPCとHMB。国内での認知度は決して高いとはいえないが、近年スポーツニュートリションとしての引き合いが強まり、両素材とも年々供給量が増加している。特にHMBは、筋肉へアプローチするサプリメント素材として、通販ルートを中心に売上が急増。機能性表示食品としても受理されており、「筋肉量、筋力維持」といった表示が可能になるなど、市場拡大に向けて勢いづいている。一方、α-GPCは、コリン誘導体の一種で、米国では循環器系と脳機能、および細胞膜の構成と補修に不可欠な水溶性栄養素として認知され、適正摂取量が設定されている必須栄養素。ようやく国内でもコリン補給の重要性が認識されはじめ、生体利用効率の良さなどが評価されはじめている。最近では、HMB同様スポーツ向けに、「筋肉修復」、「筋力増加」、「判断力の向上」などの機能性に注目が集まり、採用が増加傾向に。このほか、超高齢社会を背景に認知症などの脳機能対応素材として脚光を浴びつつあり、美容やエイジングケアといった分野でも採用が拡大している。




健康産業新聞第1625号(2017.8.2)より一部抜粋(523文字/2320文字)
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