2017年7月31日
【チアシード】リパック品は停滞、加工食品への採用進む

この3、4年でチアシードの認知度は大きく上昇した。食物繊維を豊富に含み、腹持ち感の良さからダイエットサポート食品などでの利用が拡大。売り場では、チアシードをそのまま小分け包装したリパック品の売り切れが続出したのは記憶に新しい。一方で、食生活に取り入れるリパック品は、継続使用につながりづらいこともあり、ブーム収束とともに、流通量は半減したとの声も聞かれる。市場では、リパック品から加工食品への提案を強化。認知度の高さに加え、独特の食感、栄養価に優れた点からさまざまな製品に採用されているほか、外食産業での利用も広がっている。原料サプライヤーでは、有機品や、ロースト品などのほか、オイル、パウダー品などをそろえ、新たな用途提案を進める。また、チアシードの物性を活かし、天然の味質改良剤・増粘剤として製菓・製パン業界へ向けた提案もみられる。





健康産業新聞第1624号(2017.7.19)より一部抜粋(404文字/1986文字)
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